ソーシャルメディア疲れのときのソーシャルメディア
facebookで充実している友人の生活ぶりをみて、ため息。
頑張って友人の情報をみてなんだか反省。
友人のつながりを気にしちゃうから、言いたいことも言えない状態。
という時に、気軽に発言できるソーシャルメディアが「arrow」です。
www.arrow-arrow.com/
インターネット上のコミュニケーションは
自分自身の印象をどうにでも「編集」できます。
「ハイパーパーソナルモデル」
といわれるインターネット上のコミュニケーションモデルによると、
インターネット上では、自分の見せたい自分だけを見せることができるために、
「仕事ができる」と思われたい場合にはそういう場面の情報だけをアップしていくわけです。
となると、それをみている人たちは、
「あ?、すごいなあ、〇〇さんは」という感情が生まれてしまうのでしょう。
ということで、私も苦手だなあ、と思うときがあります。ソーシャルメディアのコミュニケーション。
とんなときには、
「arrow」で弱音を吐いてみる。
そうすると、その言葉は矢になって、誰かに届いて、
誰かが、メッセージに届けてくれます。
自分の名前も所属も何に登録することなし。
ただの気持ちだけ、書き込めばいいです。
心理状態に合わせて、ソーシャルメディアを使い分けです。
タグ
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://sato.s136.coreserver.jp/mtos/mt-tb.cgi/48
コメントする